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宮教GmailをThunderbirdで(教職員版)

2018.6.19 以下修正
・サーバの認証方式の変更
受信メールサーバ認証方式:通常のパスワード認証→OAuth2
送信メールサーバ認証方式:通常のパスワード認証→OAuth2

——–
2017 年より本学教職員のメールは Gmail になりました。
Gmail はそのままでも十分便利なのですが、 これまで Thunderbird に慣れ親しんだ(?)利用者には、Gmail のインターフェイスは馴染めない、 またネット接続されていないと過去のメールがみれないと気づくことも。
そこで、Thuderbird で Gmai を送受信する方法を紹介します。
使えるようにするには Gmail 側と Thunderbird 側、両方の設定を行いましょう。

Gmailの設定手順

  1. Gmail側で、IMAPを許可しよう (デフォルトでは許可されていない)
    Gmailへログインする。
    xxx@staff.miyakyo-u.ac.jp
  2. 歯車>設定へ
  3. メール転送とPOP/IMAPの「IMAPアクセス」で「IMAPを有効にする」をチェック。
  4. 次に、Google の初期設定では、メールクライアント(例えば Tunderbird や Outlook など)を「安全性の低いアプリ」として、アクセスを拒否するようになっているので、有効にするため、[アカウント情報]を開く。
  5. [ログインとセキュリティ]を開く。
    a03
  6. スクロールしていくと下のほうに[安全性の低いアプリの許可]があるので、有効にする。
    a04

Thunderbirdの設定手順

    1. Thuderbirdを起動してアカウント設定
      4
    2. あなたが既にThuderbirdを利用している場合は「アカウント追加を」
      6
    3. 初めて設定する場合は、次のウィンドウが出る
      7
    4. メールアカウントの設定をする
      ・あなたのお名前:Miyagi Taro
      ・メールアドレス:XXXX@staff.miyakyo-u.ac.jp
      ・パスワード:いつものパスワード

      手動設定をクリックする。

    5. サーバの設定を確認して、詳細設定に進みます。
      ■受信サーバ■■
      ・IMAP
      ・サーバのホスト名:imap.gmail.com
      ・ポート番号:993
      ・SSL:SSL/TLS
      ・認証方式:OAuth2
      ・ユーザ名:XXXX@staff.miyakyo-u.ac.jp■送信サーバ■■
      ・SMTP
      ・サーバのホスト名:smtp.gmail.com
      ・ポート番号:465
      ・SSL:SSL/TLS
      ・認証方式:OAuth2
      ・ユーザ名:XXXX@staff.miyakyo-u.ac.jp

    6. ツール>アカウント設定になる。

    7. ツール>アカウント設定
      以下の部分を確認し、相違がある場合は、修正する。
      ・アカウント名
      XXXX@staff.miyakyo-u.ac.jp
      ・メールアドレス
      XXXX@staff.miyakyo-u.ac.jp
      @重要@ここを打ち間違えるとメールを受け取った人が返事を書く時にエラーになる

      ・署名編集 「自分の署名を入れる」
    8. ツール>アカウント設定>サーバ設定
      ユーザ名:
      XXXX@staff.miyakyo-u.ac.jp

      ユーザ名変更の確認が出てきた場合、「OK」をクリックして進む。
      13
    9. ツール>アカウント設定>送信(SMTP)サーバ
      ユーザ名:
      XXXX@staff.miyakyo-u.ac.jp
      [編集]をクリックして、送信サーバのユーザー名を確認する。

    10. ツール>アカウント設定>編集とアドレス入力
      「HTML形式でメッセージを編集する」のチェックを外す
      14
    11. (重要) ツール>アカウント設定>同期とディスク領域
      「このアカウントのメッセージをこのコンピュータに保存する」のチェックを外す

      15
    12. (重要) ツール>オプション>編集>一般
      「グローバル索引と索引データベースを有効にする」のチェックを外す
      (索引が大きくなると、プロファイルが大きくなり起動時間が長くなり、速度が遅くなる)
      16
    13. ツール>オプション>編集>一般
      送信テキスト形式…「プレーンテキストに変換して送信する」
      (HTMLメッセージを送らない)
      17 
    14. サーバの認証方式が、OAuth2になり、クライアントアプリへの権限許可設定が必要になります。
      認証情報を求められますので、[次へ]へクリックします。
      (ウィンドウは、後ろに隠れていることがあります)
    15. いつものパスワードを入力し、[次へ]すすみます。
    16. [許可]をクリックすると、メールの送受信ができるようになります。

Outlookで差出人メールアドレスを追加する

Outlookで、宮城教育大学のメーリングリストを差出人(FROM)として追加する方法は以下のとおりです。

※Outlook側だけでの設定では、差出人のアドレスが変更されません。事前にGmail側での差出人追加作業を行ってください。
GMAILの差出人メールアドレスを追加する


  1. outlookを起動し、ファイルタブをひらきます。
    004
  2. アカウント設定をクリックします。
    005
  3. 自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(詳細設定)を選択し、次へをクリックします。
    006
  4. POPまたはIMAPを選択し、次へをクリックします。
    007
  5. アカウントの情報を入力します。

    【ユーザー情報】メーリングリストの情報を入れます
    名前:受信者に表示されるメーリングリスト名
    電子メールアドレス:XXXXX@adm(ml).miyakyo-u.ac.jp

    【サーバー情報】
    アカウントの種類:IMAP
    受信メールサーバー:imap.gmail.com
    送信メールサーバー:smtp.gmail.com

    【メールサーバーへのログオン情報】自分の宮教staff-gmailの情報を入れます。
    アカウント名:XXXXX@staff.miyakyo-u.ac.jp
    パスワード:XXXXXXXX

    008

  6. 詳細設定をクリックします。
    008-2
  7. 送信サーバのタブをひらき、
    ・送信サーバ(SMTP)は認証が必要
    ・受信メールサーバーと同じ設定を使用する
    にチェックを入れます。
    010
  8. 詳細設定のタブをひらき、以下のように設定し、OKをクリックします。
    【サーバーのポート番号】
    受信サーバー(IMAP):993
    使用する暗号化の種類:SSL送信サーバー(SMTP):465
    使用する暗号化の種類:SSL

    011

  9. 次へをクリックすると、受信送信のチェックが行われます。
    すべて完了すると設定は完了です。
    テストに失敗する場合は、入力を見直してみます。
    011-2
    12
    13
  10. outlookで新規メール作成をするとき、差出人を選択できるようになります。
    014
    015

Gmialを他のメールアドレスに転送する

Gmailに届いたメールを他のメールアドレスに自動転送する方法は以下のとおりです。


  1. Gmailにログインし、右上の歯車マークから[設定]をクリックします。
    tensou_01
  2. [メール転送とPOP/IMAP]のタブをクリックします。
    tensou_02
  3. [転送]から[転送先アドレスを追加]をクリックします。
    tensou_03
  4. 転送したいメールアドレスを入力し、次へすすみます。
    tensou_04
  5. [続行]をクリックします。
    tensou_05
  6. 転送先アドレスに許可の確認メールが送られます。[OK]をクリックします。
    tensou_06
  7. 転送先アドレスに届いたメールを確認し、リンクをクリックするか、確認コードを控え入力します。tensou_07tensou_09
  8. [歯車マーク]→[設定]→[メール転送とPOP/IMAP]タブにある[転送]箇所で、転送が有効になっていることを確認します。
    tensou_08

Gmailの差出人メールアドレスを追加する

Gmailで送信するとき、差出人(FROM)を追加する方法は以下のとおりです。

 


  1. 安全性の低いアプリの許可の状態を確認します。
    [アカウント情報]を開きます。
    01
  2. [ログインとセキュリティ]を開きます。
    02
  3. [ログインとセキュリティ]の画面の最後に[安全性の低いアプリの許可]があります。
    無効になっている場合は、[有効]にします。
    03

 


  1. 差出人追加設定をします。
    Gmailをひらき、右上の歯車マーク→[設定]をクリックします。
    ml_01
  2. [アカウント]のタブを選択し、名前項目にある[メールアドレスを追加]をクリックします。
  3. [名前(差出人として表示する名前)][メールアドレス]を入力します。
    [エイリアスとして扱います]のチェックは外します
    ml_04
  4. SMTPサーバーの情報を入力し、[アカウントを追加する]をクリックします。
    SMTPサーバ:smtp.gmail.com
    ポート:587
    ID:username@staff.miyakyo-u.ac.jp
    パスワード:個人のパスワード

  5. このメールアドレスの所有者であることを確認するため、確認メールがおくられてきます。
    (※追加するアドレスがメーリングリストの場合、メーリングリスト宛にメールがおくられてきますので複数人で運用している場合は注意が必要です。)
    送られてきたメールを確認し、リンクをクリックするか、確認コードを入力します。
    gm04
    ml_07
  6. メール作成で差出人部分が選択できるようになりました。

 

Thunderbirdで差出人メールアドレスを追加する

Thunderbirdで、宮城教育大学のメーリングリストを差出人(FROM)として追加する方法は以下のとおりです。

※Thuderbird側だけでの設定では、差出人のアドレスが変更されません。事前にGmail側での差出人追加作業を行ってください。
GMAILの差出人メールアドレスを追加する


  1. Thuderbirdを起動し、ツール>アカウント設定をひらきます。
    001
  2. [差出人情報を管理]をクリックします。
  3. 差出人情報を[追加]します。
  4. [名前][メーリングリストメールアドレス][署名]を入力し、[送信サーバ]は宮教Gmailを設定したサーバ(smtp.gmail.com)を選択します。
  5. メール作成で、差出人を選択できるようになりました。

※メールを送信した際、差出人をメーリングリストアドレスにしても、受信者側で個人メールアドレスが表示されて送られてくる場合は、Gmail側での差出人追加設定(GMAILの差出人メールアドレスを追加する)ができているか、ご確認ください。

宮教GmailをThunderbirdで(学生版)

2018.6.19 以下修正
・サーバの認証方式の変更
受信メールサーバ認証方式:通常のパスワード認証→OAuth2
送信メールサーバ認証方式:通常のパスワード認証→OAuth2
・Gmail側の設定
安全性の低いアプリの許可: 有効 の設定追加

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2013年より本学学生のメールはGmailになりました。
Gmailはそのままでも十分便利なのですが、 これまでThunderbirdに慣れ親しんだ(?)利用者には、Gmailのインターフェイスは馴染めない、 またネット接続されていないと過去のメールがみれないと気づくことも。
そこで、ThuderbirdでGmaiを送受信する方法を紹介します。

使えるようにするにはGmail側とThunderbird側、両方の設定を行いましょう。
・Gmail側で設定する
・Thunderbirdで設定する


Gmailの設定手順

  1. Gmail側で、IMAPを許可しよう (デフォルトでは許可されていない)
    Gmailへログインする。
    1
  2. 歯車>設定へ
    2
  3. メール転送とPOP/IMAPの「IMAPアクセス」で「IMAPを有効にする」をチェック。
    3
  4. 次に、Google の初期設定では、メールクライアント(例えば Tunderbird や Outlook など)を「安全性の低いアプリ」として、アクセスを拒否するようになっているので、有効にするため、[アカウント情報]を開く。
    a02
  5. [ログインとセキュリティ]を開く。
    a03
  6. スクロールしていくと下のほうに[安全性の低いアプリの許可]があるので、有効にする。
    a04

Thunderbirdの設定手順

    1. Thuderbirdを起動してアカウント設定
      4
    2. あなたが既にThuderbirdを利用している場合は「アカウント追加を」
      6
    3. 初めて設定する場合は、次のウィンドウが出る
      7
    4. メールアカウントの設定をする
      ・あなたのお名前:Miyagi Taro
      ・メールアドレス:eXXXX@students.miyakyo-u.ac.jp
      ・パスワード:いつものパスワード

      手動設定をクリックする。

      詳細設定へと進む。

      ツール>アカウント設定になる。
      9

    5. ツール>アカウント設定
      以下の部分を確認し、相違がある場合は、修正する。
      ・アカウント名
      eXXXX@students.miyakyo-u.ac.jp
      ・メールアドレス
      eXXXX@students.miyakyo-u.ac.jp
      @重要@ここを打ち間違えるとメールを受け取った人が返事を書く時にエラーになる
      ・署名編集 「自分の署名を入れる」
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    6. ツール>アカウント設定>サーバ設定
      ユーザ名:
      eXXXX@students.miyakyo-u.ac.jp
      12
      ユーザ名変更の確認が出てきた場合、「OK」をクリックして進む。
      13
    7. ツール>アカウント設定>送信(SMTP)サーバ
      ユーザ名:
      eXXXX@students.miyakyo-u.ac.jp
      [編集]をクリックして、送信サーバのユーザー名を確認する。
      19
      20
    8. ツール>アカウント設定>編集とアドレス入力
      「HTML形式でメッセージを編集する」のチェックを外す
      14
    9. (重要) ツール>アカウント設定>同期とディスク領域
      「このアカウントのメッセージをこのコンピュータに保存する」のチェックを外す

      15
    10. (重要) ツール>オプション>編集>一般
      「グローバル索引と索引データベースを有効にする」のチェックを外す
      (索引が大きくなると、プロファイルが大きくなり起動時間が長くなり、速度が遅くなる)
      16
    11. ツール>オプション>編集>一般
      送信テキスト形式…「プレーンテキストに変換して送信する」
      (HTMLメッセージを送らない)
      17
    12. サーバの認証方式が、OAuth2になり、クライアントアプリへの権限許可設定が必要になります。
      認証情報を求められますので、[次へ]へクリックします。
      (ウィンドウは、後ろに隠れていることがあります)
      013
    13. いつものパスワードを入力し、[次へ]すすみます。
      014

    14. [許可]をクリックすると、メールが送信できるようになります。
      t2

    15. 受信トレイにメールが見えてきます。
      14

メールの移動方法-サーバからローカルへ(Outlook)

OutlookでIMAPメールをローカルPCに残す方法は、以下のとおりです。
メールの移動を始める前に、PCの空き容量を確認してください。
(10万通のメールでは、10GB以上を目安にしてください。)


受信トレイにあるメールを移動する場合

  1. Outlookを起動します。[Outlookデータファイル]部分が、PC配下のローカルフォルダ、下部にあるアカウント名部分がサーバ上のフォルダになります。
  2. Outlookデータファイル(ローカルフォルダ)の受信トレイ上で右クリックをし、新しいフォルダを作成します。
    フォルダを作成する場所は、outlookデータファイルの[受信トレイ]です。

    outlook03
    outlook04
  3. 受信トレイから移動させたいメールを選択します。(ここからここまでという場合、Shift+Enterキーで決定するとあいだのメールもすべて選択されます。)
  4. 選択したメールをドラッグ&ドロップで、先程作成したフォルダに移動させます。このとき、数が多すぎるとエラーになりますので、ご注意ください。
    outlook05
    outlook06

フォルダごと移動する場合

  1. Outlookを起動します。受信トレイの上部が、[PC配下のローカルフォルダ]、下のアカウントの記載のある部分が[サーバ上のフォルダ]になります。
  2. 移動をさせたいフォルダの上で右クリック→[フォルダの移動]を選択します。
    out02
  3. 移動先を選択し、[OK]をクリックします。
  4. ローカルフォルダへメールの移動ができました。
    out07

メールの移動方法-サーバからローカルへ(Thunderbird)

ThunderbirdでIMAPメールをローカルPCに残す方法は、以下のとおりです。
メールの移動を始める前に、PCの空き容量を確認してください。
(10万通のメールでは、10GB以上を目安にしてください。)


受信トレイにあるメールを移動する場合

  1. Thunderbirdを起動します。受信トレイの上部がサーバに入っているメール、下部にあるローカルフォルダの部分が、PC配下のローカルフォルダになります。
  2. ローカルフォルダ上で右クリックをし、新しいフォルダを作成します。フォルダーを作成する場所は、[ローカルフォルダ]です。
    thu01
    thu02
    th00
  3. 受信トレイから移動させたいメールを選択します。(ここからここまでという場合、Shift+Enterキーで決定するとあいだのメールもすべて選択されます。)
    th02
  4. 選択したメールをドラッグ&ドロップで、先程作成したフォルダに移動させます。このとき、数が多すぎるとエラーになりますので、ご注意ください。
    th3

フォルダごと移動する場合

  1. Thunderbirdを起動します。受信トレイの上部がサーバに入っているメール、下部にあるローカルフォルダの部分が、PC配下のローカルフォルダになります。
  2. ドラッグ&ドロップで移動させたいメールのフォルダをローカルフォルダにコピーします。
    th001
    th002
  3. サーバ上のフォルダを削除します。
    フォルダ上で右クリックをし、削除します。
    th003
    thu06

Gmailのfrom(差出人)としての自分の名前を変更する

 

Gmailで送信するときに From として明記される自分の名前を変更する。

  1. メールの「歯車マーク」から「設定」を選択する。gfrom01
  2. 「アカウントとインポート」のタグを選択すると、「名前:」 にメールアドレスがある。その右の「情報を編集」をクリックする。gfrom02
  3. 「メールアドレスの編集」画面になるので、標記する自分の名前を記載し、「変更を保存」をクリックする。
    gfrom03

卒業後の宮教Gmail利用方法

卒業に伴い、学内の様々なサービスは利用できなくなりますが、
「宮教Gmail」は、メールアドレスの@以下が、
  @students.miyakyo-u.ac.jpから、@obog.miyakyo-u.ac.jp
に変更され、引き続きご利用いただけます。

卒業された方は、5月第二火曜以降「宮教Gmail」にログインする際に、
 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
 ┃ ユーザー名   e0000@obog.miyakyo-u.ac.jp    ┃
 ┃ パスワード   これまでの「宮教Gmail」のパスワード ┃
 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
でログインするようになります。
 ※e0000には、学部生は在学中の学籍番号が小文字で、
   院生は在学中の学籍番号の前にiが入ります。

これまでのやりとりしたメールもそのままご覧いただけますので、
「宮教Gmail」を引き続きご利用ください。

なお、従来パスワードの変更は、学内メニューで行なっておりましたが、
OBOGへの移行後は、右上のメールアドレス部分>アカウント部分から行います。
 詳しくは、以下をご参照ください。
 http://www.ipc.miyakyo-u.ac.jp/sys2013/07graduate/index.htm